つまり、宇宙はメビウスの帯やクラインの壺のようになっているってことか?
いや、どこまで行っても戻ってこない文字通り無限
それなのに膨張してるって矛盾してね?
別にしてなくね
膨張ってことは、有限が拡大することによって起こるものだろ?
無限が膨張ってありえないだろ
無限に1を足したらいけないのか
てか俺も理論上無限の可能性が高いって文読んだだけだから概念の議論には答えられん
無限だとすれば地球から10の10の28乗乗mのとこに地球とまったく同じ星があるってよ
有限の壁の外はどうなってんだ?
それ以外に観測方法ありませんしおすし
そうそう
校庭に半径何mか(実際は137億光年)の円を書いたみたいな感じ
俺らはその円の中心
FFのマップみたいなイメージじゃね
意識の「果て」を探すようなもんだ
ループして戻ってくるのか
地動説が常識だから、早い話、少なくとも137億光年の倍はあるんじゃね?
ズレ過ぎ
そもそも137億光年というのは、地球を中心として、光の移動距離から逆算するとその距離ってだけ
実際には、地球からたった何万光年とかそれくらいのものを見てる
意味がわからない
俺たちが「137億光年先を見ている」と言ってるのは、
実際には「137億年前の数万光年先の光景が、137億光年遠くに見えている」に過ぎない
これでわかる?
インフレーションの段階でほとんど今と同じレベルまで膨張してるからなあ
そのインフレーションのある一点を抜き出して言ってるならその論は正しいけど
それを言ったら137億光年先の宇宙は実際には10センチ先にあったとも言えるだろう
インフレーション説ってそうなってるの?
膨張速度が光速超えちゃうんじゃない?
そうだよ
インフレーションでは10のマイナス33乗秒のうちに原子の大きさの空間が銀河系の大きさまで膨張した
空間の膨張は相対性理論の制限に入らないから光速超えてもいいんよ
ということはわかるだろ
ビッグバンが起こり、一つの空間ができた
それが宇宙だ。
つまり宇宙の果てまで行くとなにも無いところ、
ビックバンが起こる前のなにも無いとこに出るわけだ
いや出れるかはわからんけど。
ビッグバンが起こる前の事はまだ理論で説明されてないよ
起こった直後からならわかってるけど
有機生命体でない宇宙の生命からしたらとんでもなく遅い、それこそ止まって見えるほどかもしれないし
あくまで相対的なものなんだよな
ってことは、宇宙の端っこは必ず膨張している何かがあるってことじゃん
その何かは何なのか?その外はどうなっているのか?
ひょっとして、膨張する宇宙がある(A宇宙)ってことは縮小する宇宙がある(B宇宙)ってことじゃね?
んじゃ、A宇宙の外壁の外はB宇宙?
ちゃうちゃう
今の理論では空間が文字通り無限ってこと
そもそも空間の定義がまだ決まってないから理論上の話だけど、計算でそれが一応証明されてる
ビッグバンが時空の始まりなのである
俺はこの世界がなんなのかが気になる
誰かに作られた世界なのか?偶然できた世界なのか?
最初からそこにある世界なのか?
その問はまだまだ科学よりお釈迦さんに聞いた方がいい
空間がないって想像できないけど
あるとかない以外に世界にはなんもないの?おっぱい
空間がないってことは…お前らの大好きな二次元になるんじゃね?
空間の定義はまだ
粒子よりも小さい何かが充満した場が空間という説もある
宇宙を思い浮かべてください
↓
その宇宙から星や銀河を消して下さい
↓
その真っ暗な空間を消して下さい
↓
成功
なにがあるかは分かっていない
それをダークマター(暗黒物質)と呼ぶ
存在しない。宇宙がすべてで、それより外はない」
宇宙の果てまで行ったらどうなるかなんてわからないけど
行ったところでなにも起きないし、外側にも出れないと思う
まぁ存在しないんだから出れるわけがないけどな
うそこけ
膨張するということは、宇宙外部からのなにかしらの作用があってそうなってるはずだろ?
例えば、宇宙外部の気圧が凄い勢いで低下しているとかな
まぁ要するに人類がいくら考えたって宇宙の外側なんてわからないということだ
それで蚊を見て、ズームしまくる
でもいくらズームしても、蚊の一部しか見れないだろ?
つまり宇宙のいくら遠くを見ても外側なんてあったとしても見れない
137億年より過去は見れないということは否定できない
ズームしまくると、通り抜けるんじゃね?
書き込んだ後によく考えると通り抜けるかもって思った
でも宇宙の外側は近未来でも見れないだろう
宇宙の雑学書いて行こうぜ
金星では太陽は西から昇り東に沈む。バカボン大勝利www
金星では硫酸の雨が降る。ただし地表には届かない。
天王星では夜は明けない。「明けない夜はない」というのはウソ。
太陽系の全質量の98%は太陽。ほぼ全部太陽。太陽でかすぎw